「寄り添い方」ハンドブックをいただきました

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  「寄り添う」ことは簡単にはできないと感じています。
  

   ましてや、がんなど大きな体験をした方に、どう声をかければいいのか。

   見守るだけでいいのか。なんて、がんを経験した私でも迷います。


  

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      がんと向き合うFP  辻本由香です。

      乳がんになった経験をもとに、

    「がんとお金」「がんと仕事」の講演や個別相談を行っています。    

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    一般社団法人がんチャレンジャーの代表理事 花木裕介さんから、
   「がん罹患者にかかわる方必携 『寄り添い方』ハンドブック」
    をいただきました。

 

    一般社団法人がんチャレンジャー代表の花木さんは、がん経験者であり、
    また、がん罹患者に関わる方専門の産業カウンセラーで両立支援コーディネーターでもあります。

 

   HPより一部引用

   【ハンドブックの特徴】
     代表者自身ががん罹患した経験から、復職後、多くの健常者の方より
     「がん罹患者とどのように関わればいいのか分からない」
     「どんな言葉をかけたら喜んでもらえるのか知りたい」
     といった率直な声多数いただきました。
     そこで今回、代表者が周囲に支えていただいた際に感じたうれしかったかかわりや
     もっとこうしてほしかったといったかかわりなどの経験と、
     産業カウンセラーとしてのノウハウを踏まえて、
     本ハンドブック(A5版約70ページ)の制作・普及を思い立ちました。

     

 

        ハンドブックは「がん罹患者の周囲の関係者」向けですが、
        患者自身が読んでも勉強になります。

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      花木さんとの出会いは、Zoom飲み会 。
      
      全国各地から集まった、患者さんやご家族、医師、看護師、薬剤師などの医療従事者が集まって、
      情報交換や世間話などをしました。
 

      ハンドブックのことも、話題の一つ。

      企画を形にするだけでも並大抵ではないのに、
      企業や医療機関から引き合いが多く、
      3,000部あった在庫が、ほぼ尽きようとしているそうです。


      *多くの賛同団体の支援を受け、さらに5,000部増刷を実現したとのこと。すごい!


      詳しくは、がん罹患者にかかわる方必携 『寄り添い方』ハンドブック をご確認ください。
       

      

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      自分のがんについては理解していても

      他の患者さんたちはどう感じ、受け止めているかわかりません。

      自分の受けた治療や対処法が誰にでも合うわけでもありません。

 

      だから、「私の場合」ではなく、

      「目の前の患者さん」の気持ちに寄り添うことが大切だと感じました。

  
      皆さまも、ぜひ一度、手に取ってくださいね!
   
     

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      知識を得ることは、人生を豊かにします。
      皆さまのお役にたちましたら幸いです。

      がんと向き合うFP    辻本由香 

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      許可なく本コラムの内容の複製・転載、および転送を禁じます。
       著作権はつじもとFP事務所に帰属します  ●執筆者:辻本由香       


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